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Tradução

Yorushika

Compositor: N-buna

きみはえいがをずっとみている
だれひとりもいないげきじょうで
いまおもえばちいぷなせっとでひとのよくしぬsfえいが

いつかせかいがまともになって、ひとのじゅみょうさえずいぶんのびて
しねないせかいになればいいのにね

そしてらこころいがいはにせものだ
ことばいがいはにせものだ
かみさまだってさくひんなんだから
ぼくらみなれぷりかだ
いつかきせつがすぎさって
つめたくなってとしおいて
そのときに

ぼくはえいがをずっとみている
つまらないほどにうすいえいが
せきをたってからやっときずく
これはぼくをえがいたどらまだ

いつかぼくらはおとなになって
てにいれるものもおおきくなった
つぎはあいでもかえればいいのにね

あんたのかちかんなんてにせものだ
おもいでだってにせものだ
こころはのうのしんごうなんだから
あいもみなれぷりかだ
いつかきせつがすぎさって
おもいでばかりがつのって
そのときに

みたされるならそれでよかった
うたをうたうのにりゆうもないわ
たにんのためにいきられない
さよならいがいぜんぶごみ

ひとをのろううたがえがきたい
それでだれかをころせればいいぜ
なつのにおいにむねがつまっていた

ぼくらのこころいがいはにせものだ
ことばいがいはにせものだ
このよのぜんぶはしゅかんなんだから
きみもみなれぷりかだ
さよならだってなげだして
このままとおくにげだして

ことばでぜんぶあらわして
こころもあいもかきたして
それでもそらはひどくあおいんだから
それはきっとまほうだから
いつかきせつがすぎさって
つめたくなってとしおいて
そのときにやっとわかる
ぼくもそのあおさがわかる